サッカーの永遠のテーマ『攻守の切り替え』

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攻守の切り替えの重要さを理解して試合に挑む

小学生から代表選手まで、サッカーをしていると このテーマ『攻守の切り替え』がとても重要になってきます。

『攻守の切り替え』で勝敗が決まってしまうと言っていいくらい重要で、身体的・精神的・知的な部分で成長することが必要な永遠のテーマになります。

身体的:体力がないと、攻守の切り替えで動くことができなくなる

精神的:あきらめや、集中力切れ、油断などで体が動かない

知的:勉強不足、そもそも攻守の切り替えの重要性をわかっていない

攻守の切り替えを意識する

チームプレーは一人でも全力を出さず9割の力でプレーしていれば、それだけチームの力は落ちてしまいます。チーム全員が9割の力しか出さないのであれば一人少ない人数で戦っているのと同じ。 そのうち得点を取られ9割のチカラが8割の力しか出ず・・・・ そんなチームが勝てるはずがありませんよね?

もちろん個人差がありますので、全力を出しても試合に勝てないこともあるでしょう。

でもです、全力を出していれば次に繋がることができます。 悔しい気持ちや、なぜ抜かれたのか、なぜシュート出来なかったのかなど次に繋がる一歩を自分で踏み出せるはずです

スポーツはミスから勝敗が決まるもの、ミスをカバーしミスを相手に誘発させるには攻守の切り替えの速さが必須です。

なぜ攻守の切り替えが重要なのか?

サッカーを経験していないと分かりにくい部分ですが、攻守の切り替えが遅くなるとは?

Aチームがボールを保持し攻撃を仕掛けていた時に、相手BチームのDF(ディフェンダー)にボールを取られた時にAチームが守備に切り替える時の速さの事

逆にディフェンスをしていて相手のBチームからボールを奪い攻撃を仕掛ける時の速さの事

攻守の切り替えが相手より1秒2秒または2歩3歩と遅れるだけピンチになります。ミスをすればそれだけ攻守の切り替えの回数が増えます。攻めている時は精神的に❝イケイケ状態❞で疲れも忘れるほど点を取ることに集中できますが、守らないといけない時は、❝絶対点を取られてはいけない❞❝相手に抜かれてはいけない❞❝相手を追いかけないといけない❞、このような相手の攻撃に対してリアクションを取らないといけないことが、精神的にも体力的にも凄く疲れる事なのです。

両チームに言えますが、この繰り返しが体力を奪い集中力を奪い、相手より1歩2歩遅れだす理由になります。自分がボールを奪われたら必死で取り返そうと追いかけるのですが、攻撃に移り全員が前のめりになっている時に、自分ではない味方が遠いエリアでボールを奪われた時などでは、戻ることをやめるなどもよくプロの試合でも見かけるのではないでしょうか? この油断も相手との距離の差を生み、スペースを生み、自由な時間を与えるのです。

この攻守の切り替え❝試合の中での頑張りどころ❞になるのです。

相手も疲れ、味方も疲れ、一人の動き・判断が遅れ出すと試合の流れに影響が出る❝攻守の切り替え❞

攻守の切り替えの重要さを理解してどこで頑張るのか?どこでチームに声を掛けるのか? ボールを扱うテクニックではなく、気持ちや意識の差で試合内容に表れる攻守の切り替えを理解して練習から試合に臨みましょう。

Jリーグなどを見て、❝攻守の切り替えの速さやサボってないか?なども見て理解してもいいのではないでしょうか?