体格の差で悩んでいる親御さんヘ

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早生まれとの差を知っていますか?

うちの子は、どうして他の子よりもうまくプレーできないのだろう? どうしてあの子みたいな動きが出来ないのだろう?? 理解できていないのか? そもそもやる気がないのか?みたいな事で悩んでいませんか? プレーしている子供ではなく親御さんの方が?

データがありまして、全国のトレセン(トレーニングセンターの略。地域で上手い子だけを選抜して育てる制度)に選ばれた子供の約半数が4~6月生まれと言うデータがあります。 4月~9月までで75%を占め、早生まれの1月~3月生まれの子供は全体の10%の人数しかいないことがデータとして表れています。 明らかに早生まれの影響を受けていること、4~6月生まれの人数が約50%を占めこちらも良い影響を受けているということになります。

世界のNAKATAも1月生まれ

学業でもスポーツでも体格でも、11ヶ月の差があれば成長の差を目の当たりにしてしまいますよね? この差は大人のプロサッカー選手の生まれ月でも同じような結果になっています。

でも、あの中田英寿さんも1月生まれで日本代表まで上り詰め世界のNAKATAとまで言われるようになりました。 日本代表でも10%の人は早生まれでも選ばれているのです。

指導者やチームの方針などでも子供たちに影響する事はあるでしょう。 大人の理解が必要になって来ます。 特に親の理解が無いと親も子供も間違った選択をしてしまう事になると、辛い思いや大事な部分を忘れてしまう事になってしまいます。

小学生では、サッカーの楽しさ・仲間と一緒に戦う気持ち・練習の大事さを忘れないようにしてゴールデンエイジ(運動神経を良くすることが出来る時期)では、テクニックを磨き身に付け将来に目を向け、今しないといけないこと・今結果にこだわる必要があるのか? 結果だけにこだわり本来しないといけないことを見失っていないか? 次の中学生活や❝将来に向けてしておくべきこと❞が大事なのではないでしょうか。

ゴールデンエイジ:ゴールデンエイジとは9~11歳の時期のことで、この時期は今まで出来なかったことが出来るようになったり、すぐテクニック・プレーを見ただけで習得出来るようになるなど運動神経が良くなる一生で一度の大事な時期のこと

ではどう考えるべきなのか

小学生の将来の目標でプロになりたい子もいれば、小学生の大会で成績を残したい子、今のチームにいるのでレギュラーでいたい子など色々な考えがあるでしょう。 小学生時代で出来ること・しておくことは何かを考えるべきではないでしょうか?

強いシュートを打てること? 確かに、強いシュートを打てる事でレギュラーになれる子もいるでしょう? でも本当に大事なことでしょうか? 大人になるにつれその差は解消していくものではないでしょうか? 強いシュートを打てることでシュートに逃げる(シュートを打てば何とかなる)ことはないでしょうか? 強いシュートを打てない子はその状況で違う選択肢で局面を打破するように考える、この考える事の方が大事ではないでしょうか?

強いシュートが打てるよりも、どのタイミングでシュートするべきか? シュートまでをイメージした前のプレーの方がよっぽどセンスを感じます。 体格が成長するにつれてシュート力はついてくるものです。 センスを磨く、テクニックを身に付けることを優先にすることが小学生時代では大事ではないでしょうか。

ディフェンスでもどのポジショニングをとるか・どこが一番危ないところなのかなどを考え、体格で負けないディフェンス・数的有利の場面を作るディフェンスなど、考えること・考えた事を試す事、考えつかなければ聞くように行動するのことの方が体格負けやスピード負けより大事だと思います

【少年サッカー】声出しなんて簡単! まずはひと声から
少年サッカーに通わせている親御さん、子供の声出しで悩んでいませんか?このブログで「【少年サッカー】声出しなんて簡単! まずはひと声から」を書いてみました。意外と簡単に声を出していけると思いますよ。まずは意識から。

まとめ

サッカーを楽しまなければ、中学・高校とサッカーを続けることは出来なくなります。

今、お子さんはサッカーを楽しんでいませんか? 試合に出れなくても練習に向かっていませんか? コーチに怒られ・仲間に注意されながらでもサッカーをしていませんか? 何も考えないでサッカーをしていると思いますか? そんなことはないですよね? 何も考えずにサッカーなんてできません。 走り込む場所・ボールの止め方・どう蹴れば味方にボールがとどくのか・取られないように・取るように、何も考えていなければ練習場にもいないでしょう。

子供なりに考えてプレーしています。 その『考え方を少し角度を変えてあげる・ヒントとあげる・フォローしてあげる』のが親のサポートになるのではないでしょうか?

親も子供の取り組み方に対して考え込み過ぎるのは禁物です。 他の子と比べてしまうのも良くないですね、その子の良いところが消えてしまう可能性もあります。 4月生まれの子も、早生まれの1月生まれの子も子供には色々考えていることはあるでしょう。親が考え込み過ぎると子供に余分なプレッシャーがかかり子供が小さくなってしまいます。 それももったいない話ですね。

親も子もサッカー好きを継続し続けるように楽しいを見つけて共感して欲しいですね。 長い目で見ましょう。 小学時代で花開く子・大学時代で花開く子・サッカーの経験をもとに違う分野で花開く子、サッカーを通して色んな体験をしたことは無駄にはならないので色んな可能性を考えることも大事ではないでしょうか。

子供の身長を伸ばすサポートする飲み物
『サッカー未経験の親と小学生が共感する』では今回、子供の身長を伸ばすサポートする飲み物を取り上げて、子供の成長で悩んでいる親、身長を伸ばしたい子供の役に立てばと思い書いてみました。何かヒントになればと思っております
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