勇気を出してチャレンジした事の凄さ 【0→1へ】

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アドバイスの仕方にも教える方の資質が問われる

サッカーしていて、コーチや親から『あ~しろ』だ『こうした方が良い』など言われますよね? あなたも言ってしまう方ですかね?

言う方は簡単に言うけれど、言われる子供の大変も分かってあげて欲しいですね。

今回は、【チャレンジすることの大切さと難しさ】をテーマにしてみました。

サッカーしているお子さんへ『なぜドリブルをしないんだ・声を出さないんだ・相手を怖がるな』など言ったりしていませんか? アドバイスは大事だと思います。 でも子供の気持ちを考えないで、ただ注文をつけるだけでは子供にとってはプレッシャーでしかありませんね。

『ドリブル出来ない・声を出せない・相手に気持ちで負ける』など、子供にとってはまだ一歩踏み出せない状態の時で、子供も『ドリブルしようと思うけど頭が真っ白に・この瞬間になんて声を出すのがいいのか?・相手に負けたいなんて一切思っていないのに』など分かっているのだけれどなかなか一歩踏み出せない、そんな状態だと分かってあげているのでしょうか? 慣れるとできる事なんだけど慣れる前の0ゼロ→1イチにする、この意識と行動にとても勇気と行動力が必要なんです。

コーチを選ぶのも大事

大人でもそうではないですか?

朝8時から夕方6時まで仕事に行き、昨日と同じように作業を行い何も変わらず帰宅する。

今までなかった作業を新しく考え、行動に移し、成果を出す。能動的に動き成果を出す、この0(何もない状態)→1(新しく作る)にする行動の難しさを大人も分かっているのではないでしょうか?

子供も一緒で、最初の一歩がとても難しく・自信が無かったり・プレッシャーに負けたり・勇気が出せなかったりするのです。(私も体験しているので良く分かります)

なので最初の一歩を踏み出した時には褒めてあげて欲しいです。『そんな簡単なことは出来て当然』ではなく、まずその一歩踏み出した事の気持ちの葛藤やその踏み出した行動の背景に気付いて欲しいのです。 すごく大きな一歩を踏み出したことに気付いてあげて欲しいのです。

一歩踏み出した後は練習で質と量を増やして行こう

0を1に出来れば1を2や3にすることは、1にすることに比べれば簡単な事で、経験を繰り返し継続して練習すれば、慣れや癖になっていくものです。

チャレンジしたことがとても大事で、失敗した事は別にいいのです。『今日は練習したフェイントを使ってみよう』と試してみたが相手にボールを奪われてしまった。 奪われてしまったことを怒るのではなく、考えてチャレンジした0→1の行動を褒めてあげなければ子供はチャレンジすることを避けてしまうのは分かりますよね?

失敗した事は練習で質を上げ量で自分のものにしたらいいのですから。

ドリブルだと、上手い人のプレーを見たり・フェイントを覚えたりなど、チーム内でも勉強になります。試合に出ていなくてもベンチから見る試合でも勉強できます。

声を出すことであれば、的確な指示するセリフを覚えたり・チームの雰囲気を上げる言葉を覚える・見方が使っていた言葉を使うなど、色々なとこから吸収し繰り返し試すことで使い慣れるようにしましょう。

チャレンジしたことを見逃さないでくださいね

子供が自分から行動しだすのには個人差が結構あると思います。子供が一歩踏み出すのを待つのも根気のいる大人の仕事かもしれません。うちの子もサッカーに対する雰囲気が変わってきたのも5年生の終わり頃からです。

褒めることも子供を伸ばすことには重要なスパイスだと思います。 叱るばかりのチームでは何が正解なのかも子供には解りませんので。

一歩踏み出したチャレンジには大人が気付いてあげてくださいね。

コーチのせいにするのも違うと思いますが、指導者を変えることも長い目で見ればターニングポイントになる可能性もあります。色々な指導方法があり、指導者・スクールの方針があります。小学生の時期ですべてが決まるわけではありませんので、その子にあったサッカースクール・指導者を探してあげるのも親の仕事かもしれません。

子供と相談してその子に合ったチームでサッカーするのも子供が変わるキッカケになる可能性がありますよ。 現にうちの子もクラブチームを辞め、街のサッカーチームとサッカースクールに通い、基本的なポジショニングから指導してもらい、いいプレーはいい・悪いプレーには修正してもらい自信が付いてきたのか、サッカーに対する気持ちが変わりつつあるところです

小学生なのですから勝つこと、失敗しないことがすべてではありませんのでね。

サッカースクールのセカンドスクールを選ぶポイントは?
我が子も二つ目のサッカースクールを見つけ、本人もセカンドサッカースクールを楽しんできた様子。サッカースクール選びも大変ですね。 子供の意見も取り入れ楽しめるサッカースクール選びをしていきましょう